【年少11月②】突然大黒柱を失った母1人子1人奮闘1095日

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【年少11月①】突然大黒柱を失った母1人子1人奮闘1095日

11月は私の誕生日や七五三などの行事が多いです。

昭和48年11月15日

保「わざわざご来園いただきましたが、飯田先生の所へ行きましたら“へんな咳をしているな“と言われ熱をはかりましたら37.5℃あるとのことで、出来ませんでした。申し訳ありませんでした。

印鑑、ランドセルに中に入れておきましたで、お調べください」

母「色々とご心配をかけてすみませんでした。よろしくお願いいたします」

昭和48年11月17日

母「本代750円、ワンダーブックの袋の中に持たせてあります。お願いいたします。

千歳飴、どうもありがとうございました」

保「本代、いただきました。

あの千歳飴、2本だけでしたが、“お家に帰ったら、お家の人と分けて食べようね“と話しておきました。

次朝、1人の子どもさんから“飴を5人で食べたよ“と話がありましたので全員に聞いてみましたら

ほとんどの子どもさんが、誰かに分けてやっているんですね。ほほえましく話を聞きました」

昭和48年11月28日

母「今日はお誕生日会をしてくださる由、ありがとうございます。

昨日は又、まちがって大出君の袋を持ち帰ってしまい申し訳ございません。本人には注意しておきましたが、よろしくお願いいたします」

保「大出君の袋がなく、全員に“袋が2つないか、調べてね“と言ったんですが、出てきませんでした。

出る訳がないのです、ミホさんも2枚持っていたわけではなかったのですから…ありがとうございました。

誕生日会、すみました。壇の上に登り、一所懸命に歌をうたっておりました。写真とカード、明日お渡しします」

昭和48年11月30日

母「写真とカード、誠にありがとうございました。ミホのために、大きくなった時の記念に大事にしておきます」

保「良い記念になりましたね。幼い時の写真はいつ見ても良いものです。大きくなって園の生活がよみがえる事でしょうね」

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年少のお誕生日会の写真、残念ながらないですが、実はこの16年後に、私、同じ保育園でお誕生日会に参加しています。

詳しくはエピローグで…それまでお待ちくださいませ。

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