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私、幼い頃は「大人しくて母の言う事を聞くいい子」とずっと思っていましたが、この連絡帳を読んでそれは、私の「憧れ」だったと…、今回の母の文を読んで私の記憶はどこかで「すり替えられた」と確信しました(笑)
昭和50年5月11日
母「土曜日の日はすみませんでした。“行く“のだとミホが言ったけれど、私の方が“休みだから“と言って、私の意見を通してしまったので申し訳ございませんでした。
ミホも意思が強いので、“先生が間違った事を言う筈がない“と頑張るので、私の方もプリントの手紙を読んでやって納得させて、松島のおばちゃんの所へ行ったのでした。
最近ミホには“お母さんは、私のことを貴女(あなた)と呼ぶけれど、私には“ミホ“と言う名があるのだから“ミホ“と呼んで欲しい。あたしはお父さんじゃないのだから“
と注意されてしまいました。私がミホに色々注意したり注文をつける時に、話し合いの折に“あなた“と言う言葉を使ったので、気に入らなかったのでしょう。
“お父さんのこともあなた(貴方)と言うし、女の子のところもあなた(貴女)と言って字は違ってて、両方とも貴女と言って、お母さんも間違ってはいませんから“と教えておきました。
昼間、松島でテレビでも見ての知恵でしょうか。おかしくて1人笑いをしています」
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結構なことを母に言ってた自分にびっくり!
このことは覚えていないけれど、これ以来、母は私のことを「あなた」とは言っていないと思います。(大人なってもあなたと呼ばれた記憶がない)
別館ゆるみほ 
