我が家はグローバルな家族、と思われている。
夫は長期出張も含め、過去にブラジル、メキシコ、中国、タイで仕事をしてて、息子は外資系企業で仕事をしてて、お嫁さんはイタリア人🇮🇹
夫も息子も英語で仕事をして、息子は家庭内でも英語で会話。
最近知り合った人によく聞かれるのが「ミホ家はなんでそんなにグローバル??」と、これまたざっくりな質問が(笑)
・そういう家系でもなく
・息子は帰国子女でもない
夫と私は学生時代からの付き合いなので、お互いの育った環境に「外国がらみ」がないことは知っている。
そこで、私も「うーん、なんでだろ」と考えてみた。
夫がこんなに英語を操れるようになったのは、15年ほど前…社会人になったときは「Hello」しか言えなかった、と思う。
しかし、新卒で入った会社は、英語が話せないと自分が思うように仕事ができない…なので、夫はSkypeで英会話レッスンや、常に単語を書いて聴いて覚えていた(それは今でもやってる)。
この「父親の姿」を毎日見ていた息子…「親の背中を見て育つ」とはよく言ったもので
もしかしたらこのことが、息子が英語で会話する伴侶を見つけ、仕事も外資系で「日本に留まらない思考」になったかも。
と、「夫の努力と海外赴任が原点」と思われたが…
実はもっと前に「私(ミホ)」がその道を作っていたのかも、と気づく。
私は幼い時から「アメリカ」に憧れていて、セサミストリートも大好きで、毎週欠かさず観ていた。
なので、「中学の英語」は大好きで、NHK基礎英語は毎朝聴いて学校に行ってたし
意味はわからないのに「百万人の英語」のテキストを買って、ペンパル(手紙を通じて交流する(外国人)の友人)を求めて交流していた。
そんな中学1年生の夏、私は英語の教科書の
画像は拝借
冒頭ページに「アメリカの学校」が紹介されてて、広々とした校庭に青い空、男女の学生たち…
これを見るたびに「アメリカの学校、いいなぁ」と思うようになった。
ある日、私は英語の先生に「高校はアメリカに行きたい」と相談。
しかし、母子家庭で経済的に余裕がない我が家のことを知っている先生は
「まず、日本の高校で一生懸命勉強して、夏休みにホームステイしてアメリカで生活をしてみなさい。その後、国際基督教大(ICU)の英語専科に行く、という方法もある」
とアドバイスしてくれた。
なので私、アメリカの高校に進学することをやめて、日本の高校に行って、高3の夏休みにアメリカでホームステイするチャンスを掴み…

そう、今考えると私、高校でアメリカに行ってたわ(笑)と。
その後、高校にネパール人の留学生が来たので、少し英語が話せる私がその子のお世話係になり

留学生繋がりもあって、私は日本人以外のお付き合いが活発になった。

なのに、あれほどアメリカに住みたくて、英語の仕事もしたかったのに、ホームステイが合わなかったのか、私の英語の熱量がダダ下がり…ICUに進まず、現在に至る。
だけど、私がやり遂げられなかったことは、夫や息子がその道に進んでいる。
なので、我が家がグローバルなのは「私」が原点(ってことにしよう)😂
なぜ、このことを思い出したかというと…私がアメリカに憧れていた中1のとき、たまたま見た日本の学園ドラマ。
大学生の女の子が男の子に向かって「私、アメリカに留学することにした、じゃあ、またね」と成田空港で伝えるシーン…
なぜかこれを強烈に覚えていて、「アメリカ留学の憧れ」を加速した一因でもあり、その時にかかっていた曲名がわからなくてずっと探していた
ら。
先日、YouTubeミュージックで偶然耳にする

🎵Words〜
から始まる曲…これこそ、私がずっと探してした「我が家の原点」(笑)。
43年ぶりに気持ちがスッキリ!
さて、グローバルと言われている我が家だが、夫の中国赴任はどうなったのか。
先日、更新したパスポートが手元に届き、今はワクチン接種に忙しい(狂犬病、A、B型肝炎、あと何だったかな)。
来月半ばまでワクチン接種が続くので、中国に渡るのは…ビザ発給、2月中旬には春節があるから…3月かなー!
その前に、息子夫婦とご飯を食べる機会はあるのかしら…最近、👩🇮🇹の日本語力がアップして

並んで座っても、会話に問題がない。
しかし、ここに夫が加わると、みんな英語を喋るので、私も英語でコミュニケーションをとった方が楽…もうちょっと英語を勉強しようかなー…(と毎年言ってる)
と、グローバル家族の原点(私)の今は、こんな感じ(英語を勉強するかしないかのレベル)😂
原点ってそんな位置よねー!
別館ゆるみほ 
