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年長シリーズも10月になり、大きな行事が終わるにつれ、小学生になる日も近づいています。そして、私の記憶では「年長さん皆、この頃からとっても聞き分けがいい子になった」と先生が話していたことを覚えています。

昭和50年10月8日
保「昨日は大変ごくろうさまでした。おかげさまで、とても楽しい運動会にすることができました。今日、午後、皆で昨日を思い出しながら、とてもゆかいな気持ちになって、30分ほどいろんなリズムを踊りまくりました。ミホさんも大はりきりで踊りました。
運動会再び?
そのあと、水道の所ですべって転んでしまい、口の中を少し切ってしまいました。口の中ですので薬をつけることもできませんので、ゆすいで外側をオロナインを塗りましたが、様子を見てあげて下さい。お願いいたします。
昭和50年10月9日
母「水道の所で転んですりむいた由、私が帰る頃にはハレも取れて、元気に遊んでいました。ご心配かけてすみませんでした。色々ありがとうございます。
楽しい運動会が終わって、大きな行事が一つ一つ済むと、保育園生活もあとわずかになってしまう様な気がして、保育園に頼りきっていた私にとっては、ちょっと淋しくなりました。
次は、ミホに読んできかせた私の運動会の作文です。下手ですが感謝の意を込めて書いてあるつもりですので、載せます。
2点乱文ですが御判読下さいませ。
つづく
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そう、この連絡帳は、母が書いたこと、そして先生から書かれたことを、全部私に朗読していたみたいなのです。いわゆる「セルフ読み聞かせ本」作成??
そんな母が、“運動会“と“降園時の母の気持ち“を綴ったものが2点あり。

実際は「私と母」の物語ですが、このブログをご覧になっている方すべてに当てはまることだと思います。母はいつも子どもを心配しています。
そして、母になっている方は、ご自身の子育てに「あぁ、そうだな」…そう投影している方もいらっしゃると思います。
お楽しみに!
別館ゆるみほ 
