ひょんなことから、イベントの裏方の単発のお仕事をするようになった私…
主は「学会」だが、今回は製薬会社共催のセミナーをいくつか担当。
木、金、土の3日間で、私が担当したのは4つのセミナー。
うち、3つは「日本語担当アナウンス業務」、1つは「受付、資料配布、誘導、(必要に応じて呼び込み)」
今回、学会では初めての「アナウンス業務」で、国際学会も兼ねていたので、私は「日本語担当」ってあったけど、メーカーさんによってそれは様々で…
基本、原稿をもらうのは、本番開始1時間半前。
そこからメーカーさん、又はエージェント担当者さんと読み合わせをして、イントネーションや読みの速度を確認。
学会発表なので、症例の読みが大変(普段使わない言葉、早口言葉かと思った)
そして大学名…「けいおうぎじゅくだいがくいがくぶ…」とか
暗記するぐらい読んだのに「あっ、ここ変えてね」と原稿差し替え
そして突然の英語アナウンス「ここ、英語で言える?」って…😱
これらを瞬時にやらなくてはならず、とにかく何事も初めてなので「マジか!」が多発
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計時(セミナーの時間がキッチリ決まっているので、タイムキーパー的なこと)
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照明(演者発表になったらライトを暗くする、または明るくする)
もあって「アナウンス業務って大変」、そりゃ、普通の時給より高くなるワケだわ、と納得。
でも私…こういうバタバタ、、かなり好き(笑)
小中学校のときに放送部に在籍していたので、校内放送の経験はあるし
独身時代は教育機関に勤務していたので、プラネタリウムのアナウンス業務などで(曲名を間違えて大恥かいたけど、この話はまた今度)マイクに向かうことはまったく問題なし。
と言ってもしばらく「そういうこと」をやっていないので、小中時代の私に背中を押してもらった…「大丈夫よ、あなた、やってたから」と。
あ、こちら、更新しています、小中学校より随分前の私のこと
おかげさまで、大きなトラブルもなく無事に遂行。
さて、タイトルの「人の振り見て我が振り直せ」…アナウンス業務はやりたい人がたくさんいるみたい。
今回、アナウンス業務専門でやっていた人が「アナウンススタッフ」ではなく資料配布などの「運営スタッフ」にいて、突然、声をかけられた。
「私もアナウンス業務専門でやっているんです。この仕事、長いんですか?」
鈍感な私…この時は気づかず正直に「私、アジア大会のお仕事を申し込んで、その流れで…」と言ったら
「えっ!?まだ日が浅いの?今回は〇〇さん(エージェント)は(アナウンス)専門の方がいるみたいで(私は)外れたと思ってたわ」
とお顔がピクッとなり、ここで私…気づく。
「関わっちゃいけない人だ」
その後、当たり障りない会話をしようかと思ったが、新参者で海のものとも山のものともわからない私が気に入らないのか、その人からはマウントの嵐で…
「本番前に余計なものを入れちゃったなぁ」
ということで、ここは静かに「あ、すみません、お手洗い行ってきます」
と離れた。
それと同時にこれから先、私がアナウンス業務ではなくても、こんなことをアナウンス業務をやる人に言っちゃダメ聞いちゃダメ、と「人の振り見て我が振り直せ」
その人とは、それっきり話してない「関わっちゃいけない人」だから(笑)
単発のお仕事の良さは、人の嫌なところが見える前に「また今度どこかで〜」と別れるから。
しかし、こういうこともあるんだなぁ、と勉強になった。
さて、今後の私の単発のお仕事採用結果は
・再来週の企業イベントは採用見送り
・今月末の国際親善試合の物販は採用
・大相撲名古屋場所の運営スタッフは面接受ける前にやめた(体力が持たないし通勤が無駄に時間がかかる)
そして、アジア大会は正式にこれがきた

採用通知。
国際イベントなので特有の「決まり」があり、今までの仕事とは色々なことが異なる。
今回、私が所属するエージェント担当者との話で「なぜ、私がアナウンス業務やアジア大会スタッフに採用されたか」
それは…「前向きで、なんでもやりたそうな人だったから」
よく見てるわ〜!
おかげさまで、これで私も「学会受付、誘導、アナウンス業務、計時、照明の経験有り」って明記できる。
今後どうなるかわからないが、今回、私は「1番後ろをついて行くぐらいがちょうど良い」と気づいたので(笑)、これからのお仕事に活かそうと思う。
そして、これも思った…なんでも「場数を踏む」ことで出来るようになる。
嫌なことも場数踏んで学んだら、回避できるようになるしね…そういうことが苦手な私だったけれど、だいぶ成長したのである。
別館ゆるみほ 